日本語ドメインは、SEOに強い!?

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日本語ドメイン

「ドメイン」とは、domain。
 
日本語では、占有と領土といった意味に直訳されます。
 
インターネットの世界で、ドメインといえば、abc.com といったアルファベット表記で、後ろに.com とか、.jp等などが付くものです。
 
いわゆる、インターネット上の住所として扱われていますね。
 
 

インターネット上の住所とは?

ちょっと専門的なお話をすると、インターネット上の住所は、グローバルIPアドレスといわれる数字の羅列で管理されています。
 
IPv4であれば、32bitと言われる32桁のもの。(IPv6と言われるものもあります)
 
これを8bitずつに分けて、0~255で4つ表示にしています。
 
結果、202.64.102.65 といった感じになるのですが、これでは人間には覚えづらいので、アルファベットに置き換えて表示しているという訳なのです。
 
その置き換え・紐づけを管理しているのが、DNS(Domain Name System)と言われるものがあり、DNSサーバーといわれるものが、インターネットの世界には多数あり、日夜ダウンすることなく稼働しているのです。
 
もしDNSサーバーがダウンすると、abc.com と入力しても、ホームページが表示されなくなり、毎回202.64.102.65と入力しなくてはいけなくなるのです。
 
1つならともかく、複数覚えるのは、一般ユーザーとしては困難ですよね。
 
 

ドメインの基本はアルファベット表記

ちょっと脱線しましたが、ドメインは基本的にアルファベット表記です。
 
何故?と言われると、答えに困るのですが、コンピュータがアメリカ(英語圏)生まれということが一番大きな要因でしょう。
 
でも、実は「日本語ドメイン」というのもあるにはあるのです!
 
日本人であれば、日本語の方が覚えやすいでしょう!ということで、当時は鳴り物入り登場したのです。
 
ただ、結果として、今現在利用者は多くないように思います。
 
理由はいろいろありますが、URLに直接打ち込む際やメールアドレスとして利用する際に、ユーザーとして使いづらいのではないからか!?と思われます。
 
 

日本語ドメインは、SEOに強かった!

とはいえ、SEO対策としてみた場合、優位性があったようで、とかく上位表示されやすかった時期があるのは確かです。
 
検索エンジンとの親和性が高かったのか、他と比べた場合に、明らかに上位表示させやすかったのです。
 
いまでも、少しばかりその優位性が残っているような気もしますが、あえてオススメするのか?と言われれば、「お好みで!」というものです。
 
ビッグワードといわれる競争率の高いキーワードでは、そのちょっとした差が大事になってくるので、ゼロからの立ち上げであれば、日本語ドメインを敢えて選択するというのも、ありかもしれませんね。
  

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