歯科医院において、スタッフ採用に失敗しない方法(その2)

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採用

前回を少しまとめますと、

「採用に関して、見る目(相手の本質を見抜く)を養うのは至難の業」

ということでした。

 


人は基本的に、過去に出会った人の情報が頭に入っています。

そこから雰囲気の似た人を見つけ出し、その人に当てはめていくのだとか。

つまり、過去に会ったことの無いタイプの人をすぐにカテゴライズすることはできないのです。

カテゴライズできない人を雇うことは、ギャンブルになります。

初回は、「よくわからないけど、なんだかこの人、凄そうだ!」と採用してしまうかもしれませんが、結果がハズレだった場合には、次からそんな危険を冒さなくなりますよね。

そのため、無難な人を選んでしまうことになります。

 

自分の決断に自信が持てない場合には?

さて、今回の本題に。

では、採用において、当たりなのかハズレなのか、迷ってしまうような相手だった場合、どうすれば良いのでしょうか?

 

可能であれば、3ヶ月などのテスト期間(試用期間)を設けるのが一番でしょう。

働きぶりをみて判断するのが、一番間違いがありませんからね。

もし、そういったことが叶わない場合には?

 

採用基準を科学に任せてみる

適正テストはいかがでしょうか?

つまり、「統計学」に身を任せるのです。

例えば、

http://www.e-jinjibu.jp/

金額も1人あたり、1,500円~1,800円なので、お手軽に採り入れることができるのではないでしょうか。

 

日本の法律では、一度採用すると、辞めて貰うのは大変です。

なによりも先生ご自身、言い出しづらいのがホンネだと思います。

そういった意味でも、採用の段階で万全を尽くすのが良いでしょうし、その日の気分で採用してしまうと後々大変ですから、 システム化することは、先生の負担を大きく軽減できる方法ではないでしょうか。

 

「うちは小さな医院だから、そんなの必要ないよ」と言われる方も多いと思いますが、小さいからこそ、医院に合わない異分子が存在すると、周りの人が迷惑するものです。

周りのスタッフのためにも、人材採用には気を遣うべきだと思います。

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