歯科医院において、スタッフ採用に失敗しない方法

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突然ですが、あなたは「人を見る目」がありますか?

 

うーん、世の中の何%くらいの人が、「ある!」と答えるのでしょうか!?

まあ、その大半は勘違いだと思います。

私を含めて(苦笑)

では、その道のスペシャリスト達はどうなのでしょうか。

 

人を見抜くスペシャリストの「人事部」では?

多くの会社に人事部がありますが、満足に機能しているところは極めて少ないと思います。

人事部は「ひとごと」部。

人事部が選んだ人材が、他部署に回される訳ですが、ポンポン辞めていきます。

日本においては、入社3年以内に新卒の7割以上が辞めるそうです。

 

各部署「それを我々の部署のせいにされてもなぁ。

    もっとマトモなヤツを採用しろよ!(怒)」

 

人事部は採用するだけ。その責任は問われず、まるで他人事のようなそぶり。

そんなことが多いので、上記のように揶揄されているのです。

 

どうして会社に合わない人を採用してしまうの?

長年、多くの応募者を見ていく中で、多少のスキルアップはあると思いますが、 絶対的な人を見る目というのは育たないと思います。

漫画の中によくあるような、一瞥で人を見抜くなんてことは、現実には極めて少ない事例だと思いますね。(本当にダメなヤツは分かると思いますが。)

結局、人というのは、自分の好みに合った人を無意識のうちに採用してしまうものなのです。

その人の秘めた能力や性格など、数回の面接程度で分かるというのは無理なのですね。

 

もし私が人事部のスタッフだったとしても、同じように判断するでしょう(苦笑)

見た目と雰囲気。

あとは、常識があって、会社にあった最低限の学歴や職歴があれば、採用!という感じです。

上司に「どうしてコイツを採用したんだ?」と質問された時に、それ相応の説明ができれば責任を問われることは無いでしょう。

逆に、自分のヒラメキで採用して、その採用者が問題を起こしたら、目も当てられません。

だから、無難な人を採用してしまうのです。

 

正しい採用というのは?

しかし、実際の組織というのは、同じような人材よりも、異なる性質をもった人材が合わさった方が、強固な組織になるのです。

もちろん、異質同士が集まれば、そこにはある程度の衝突が起こるのですが、その衝突がイノベーションも起こすのですね!

 

話が長くなってきたので、続きは次回に。

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