SEOにおける「プロの内部対策」とは!?

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通常、SEO会社に任せると、「内部修正指示書」なるドキュメントを貰えたりします。

つまり、

「現在のホームページ、こういう風に直してね!」

というもの。

 

結構、専門的なことが書かれていて、一般の人には理解できない項目が多いのも事実です。

「だったら、そちら(SEO会社側)で直してよ!」

と言いたくなるのですが、外部施策以外は頑なに対応しないという会社も少なくありません。

まあ、責任の所在というか、責任分界点というか、法人としてリスクを負いたくないというのも分かります。

 


それはさておき。

その指示書通りに修正して、どれほど効果があるのか?

依頼したお客さんの立場からすれば、「専門家からのアドバイスなので、それなりに効果があるのだろう」と期待すると思います。

 


では、実際にどうなの?

 

プロの内部対策指示書の効果は?

答えから言えば、ケースバイケースです。

すぐに順位に反映する場合もありますし、ほとんど変わらない場合も少なくありません。

 


すぐに順位が上がるケースというのは、「タイトル」の設定といった部分が適当に設定されていたものが大半です。

上げたいキーワードが上手く盛り込まれていなかったというものです。

そこに関しては、案外すぐに順位へ表れてきます。

 


しかし、それ以外の部分はどうでしょう。

私も個人的に複数社のSEO会社から内部指示書を頂き、試したことがありますが、正直言って、ほとんど変わりませんでした。

元々、独学でかなり学んでいたこともあり、SEO会社側としては、それほど修正箇所は見つからなかったと思います。

でも、半分無理やり的なアドバイスをされたので、とりあえずそれに合わせて部分修正はしましたが。。

 

結局のところ、SEOのアルゴリズムを100%理解している人は、それを作っているグーグルの担当者だけな訳です。

SEO会社側は、あくまでも「方向性」をアドバイスするのが精一杯というのが実情でしょう。

それに、テクニック的なことは、今ではほとんどが効果薄となっていますから。

 

ホームページの方向性

で、その「方向性」とは?

簡単に言えば、「中身のある、皆が読みたいと思うホームページ」ということになります。

歯科においては、どういったものが当てはまるでしょうか?

ここを突き詰めていくことになります。

 

まずは、

・一定数のページ、文章量があること

・コンスタントに更新されていること

・歯科について、為になる文章が多く掲載されていること

・スマートフォンでも見易いページ構成になっていること

がスタートでしょうかね。

 

上記の内容を良く見ていくと、「対コンピュータ」、「対人間」の2つに分けられます。

SEOの順位を決めるアルゴリズムがかなり進化していると言っても、文章の良し悪しまで判断できるレベルではありません。

そうなると、内容よりも形式重視になります。

「どの程度、ページがあるのか?」

「どの程度、頻繁に更新しているのか?」

「どの程度の人がページを見に来ているのか?」

「ページへの滞在時間はどのくらいなのか?」

そういった指標を元に、ホームページの質を判断していると思われます。


なので、逆を言えば、どんなに同業の先生が唸るような文章を書いても、コンピュータには分からないということです。

それよりは、カジュアルな文章を数多く、更新していくことをお勧めします。

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