SEOで破産!?

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SEOで破産

まずは、ニュースをご紹介。

芸能人を広告塔にテレビCMや大型広告を積極展開

 アンエージェンシー(株)

(TSR企業コード:352257911、法人番号:2020001052549、横浜市神奈川区台町16-1、設立平成19年5月、資本金300万円、木村誠社長)は3月22日、横浜地裁に破産を申請した。

負債総額は約1億2000万円。

   

「アーウィン女性探偵社」などの屋号で、行方調査、素行調査、浮気調査、近隣トラブル調査など幅広い探偵調査業務を手掛けていた。有名芸能人を広告塔としたテレビCMのほか、女性探偵が大勢写された大型広告を多数設置することで知名度を高め、ここ数年の年間売上高は3億円台で推移していた。一方で、広告宣伝費などを中心に慢性的に費用負担が重く、コスト見直しの一環としてSEO対策費を削減するなどしていた。

  

  しかし、同業他社との競争が激化し、SEO対策費などの見直しが結果的に受注機会の減少を招き、直近では業績不振が続いていた。その後も業績改善の兆しが見えないことで、ついに事業継続を断念し、今回の措置となった。

 

うーん、業界を知るものとしては、「SEOで破産」という書き方がされていることに関して、少々疑問があります。

純粋に「SEO契約」が多額だったのか?

それとも、「PPC広告」も含んで、SEO対策と呼んでいるのか?

まあ、どちらにしても、それらは一般的に「広告費」として取り扱われます。

 

以前から私のブログでも紹介している通り、SEOには大きな集客の魔力があります。

一度その味をしめると、SEO一辺倒になってしまう気持ちも凄く分かります。

他の集客方法が霞んで見えてしまうほどですから!

と、ここまで書いてから、「アーウィン女性探偵社」のことが気になり、現在のSEOランキングを調べてみました。

その結果・・・


『ほとんどのキーワードが、ランキング圏外』(苦笑)

 

いつからこの状態なのか分かりませんが、このランキングではインターネット上に存在しないと言っても過言ではありません。

SEOに失敗して、ペナルティを喰らい圏外へ。。。

そして、その後PPC広告に多額の投資をしていたのでは・・・と想像します。

 


ニュースの記事では「SEO」が悪者のように書かれていますが、真実は違うように思います。

本来、SEOが上手くいけば、かなりの費用対効果が出るものですから。

※もちろん、営業利益から適正な広告費を逆算する必要はありますが。。

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