SEOの王道は、「内部対策」!?

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SEOの内部対策

SEO対策を考える場合、「外部対策」と「内部対策」の2つがあるというのは、前回お話した通りです。

ちょっと歴史を紐解くと、この「外部対策」と「内部対策」ですが、平等に評価されてきた訳ではないのです。

つい最近まで、「SEOは外部対策の方が効果がある!」と普通に思われていた時期があるのです。

なので、実際にSEO会社に依頼すると、数週間で上位表示されるというのは、よくある話だったのですね。

 

なぜ、そんな状況だったのでしょうか?

理由は簡単です。

アルゴリズム(順位決定プログラム)を作っているGoogleにとって、外部対策の方が評価しやすかったからですね。

もっと言えば、数値化しやすかったからです。

 

何故、SEOにおいて「内部対策」は軽視されていたのか?

一方で、「内部(ホームページの質)」というのは、素人目にも判断が難しいのは分かると思います。

もちろん、悪いものと、良いものを見分けるのは難しくありません。

しかし、一定レベルを超えると、それはもう嗜好の世界と言えるかもしれません。

人間ですら判断が分かれるものを、コンピュータが客観的かつ正確に判断できるのか?

 

そういう訳で、ホームページの質を正確&機械的に把握する試みには膨大な時間がかかり、そこには多くの試行錯誤があったものと思います。

いや、いまでもずっと研究中なのです。

実際、「どうしてこのホームページが、上位に表示されているの?」というものは、少なくないでしょう。

まだまだ不完全なのです。

というよりも、限りなく100点に近づいていくものの、完璧になることは無いというのが、本当でしょうね。

 

SEOのアルゴリズムが行き着く先を考える

そうはいっても、検索順位の上位表示は、ビジネスにおいて死活問題になるケースが多いのも事実ですから、指をくわえて見ている訳にもいきません。

では、どういった対策をすべきなのでしょうか?

まあ、前回の記事でも書いた通り、自称SEO専門家の人は様々なアドバイス!?をしてくれますが、それが「テクニックレベル」の話なのか、「本質」の話なのかは判断しておくべきです。

「テクニックレベル」の対策は、時間の経過とともに効果が薄くなります

一方、「本質」レベルの対策は、今後アルゴリズムの精度が上がるに連れて、良い効果を生み出してくれる可能性が高くなります から。

 


さて、その「本質」とは?

みんなが見たいと思っているホームページを上位に表示させる

というものです。

これに合った対策が、「本質」な訳ですね。

 

内部対策の本質は、閲覧者のニーズを掴むこと

では、歯科医院の場合、どういったホームページであれば「みんなが見たい!」と思うのでしょうか?

ここを突き詰めていくことが、最強のSEO対策への道となります。

「えっ、それじゃあ分からないよ!」という人もいらっしゃるかと思いますので、ヒントを出しましょう。

歯科の話だと身近すぎてピンと来ないと思います。

では、釣りとかロードバイクといった趣味に置き換えてみてください。

あなたはそのお店のホームページに、どういったことを書いておいて欲しいと思うでしょうか?

どういったことが書かれていると、「おっ、ここのスタッフ、詳しくて頼りになりそうだ!」とか「へぇ、このお店、良さそうだな」と思いますか?

これをそのまま歯科医院のホームページに置き換えれば、それが答えとなります!

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