ブログは、患者集めだけにあらず!

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有能なスタッフをブログで

若者の活字離れが叫ばれて久しいですが、本当でしょうか!?

実は、インターネットが普及してから、昔よりも活字は読まれているというデータもあるのです。

 


「ライトノベル」という言葉をご存知でしょうか?

ライトノベルとは・・・小説の分類の一つ。SFやホラー、ミステリー、ファンタジー、恋愛などの要素を、軽い文体でわかりやすく書いた若者向けの娯楽小説。


そのほとんどは芸術的な価値はなく、駄文として切り捨てられてしまうような類のものですが、作者と読者の年齢が近いことが多いせいか、結構な売り上げをあげる作品も少なくありません。

また、型にとらわれないアマチュア的発想も多く、時折度肝を抜かれるような新しいアイデアも確かに見られます。

実際、アニメ化はもちろん、ハリウッド映画にまでなった作品もあるのです。

と、話がそれてしまいましたが、周りで言われるほど、若者層においても活字離れではないのですね。

 

活字は全ての世代において武器になる!

ブログもしかり。

世界でも類を見ないほど、「ブログ」は日本人に受け入れられています。

日本語という世界でもマイナーな言語ですが、ページ数で言えば、世界トップクラスなのです!

「日記」という文化がしっかり根付いているからでしょうか!?

 

さて、今回「ブログ」を取り上げたのには訳があります。

ある会社社長が、自身の波乱万丈の生涯をブログ連載したのです。

まあ、日経新聞にも「私の履歴書」といった人気コーナーがありますが、内容的にはそれと同じです。

掲載前は、社員募集に苦労していたそうですが、ブログランキングで上位表示されだした頃から、変わってきたそうです。

今まで社員にいなかったような有名大学卒の若者からの応募が目立って増えたのです。

広告代理店の営業マンも驚くほど多くの応募人数で、「これは明らかにブログ効果に違いない!」と。

社長が分析するに、ブログを見て、自分の人生に共感してくれたのだろうと。

そして、この社長についていけば、面白い体験が出来るのではないか?と多くの人が感じたからだろうと。

 

確かに、私がブログを読んでいても、社長の人柄が滲み出る興味深い文章で、「この人について行ってもいいかも!?」と感じる箇所がありました。

会社説明会などに行って、1時間ほど話をされても、やはり話半分に受け止めていたと思いますが、こうして長々と数十回に亘って人生を語られると、人間的な興味が湧いてくるものですね。

言葉にしたものは、その瞬間に消えてしまいますが、文章は残ります。

後で「言った言わない」ということがないので、相手も慎重に言葉を選んで書いていると思います。

そして、何度でも読み直すことができる。

 

歯科医院選びの有力な材料になる!

とまあ、これはある社長さんの話ですが、歯科医院のブログにおいても同じような効果はあると思います。

勤める歯科医院を探している歯科衛生士さんとかが、迷っている時に、ブログから滲み出る先生の人柄に興味を持ち、応募してみる。

最終候補として決め兼ねている時に、院長先生の書いたブログを読んで、最終的な決断をする。

 


そんなこと、普通にあり得ると思うのです。

実際にブログを定期的(1ヶ月に1度以上)に書いている歯科医院の先生は、10人に1人くらいでしょうか。

診療の傍ら、定期的にブログを書くのは大変だと思います。

ほとんどの先生がやっていないことですから、尚更効果がありますね!

 

これも「習慣」です。

書くことが習慣になれば、日常生活の中で、自然とネタを見つけるようになり、筆が進まないということはぐっと減るようになりますね。

とりあえず、「1記事1200文字以上」で、「半年」頑張ってみてください。

医院にとっての財産となるはずですから!

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