マインドセットって?

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マインドセット

起業家セミナーとか、経営者向けの教材などによく出てくる言葉。

マインドセット

英語で書くと、「Mindset」。

簡単に言えば、「経営者としてあるべき心構え」をインプットするということです。

 

技術的に一流になってから、一流の心構えが出来るのではない。

順序が逆で、一流の心構えが一流の職業人を生むのだ!

というのが、マインドセットの根本的な考え方です。

 

例え話として良く出て来るのは、プロ野球選手のイチローとサッカー選手の本田圭佑さん。

彼らが書いた小学校の文集にはこう書かれています。

<イチロー>

「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

…3年生の時から今までは365日中360日は激しい練習をやっています。(以下、省略)」


そして、

<本田圭佑選手>

「ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。

だから、今、ぼくはガンバっている。(以下、省略)」


ふたりとも、大きな目標を掲げるだけでなく、それに見合った努力を厭わない覚悟があるのですね。

才能だけでプロになる人もいますが、流石にそれでは長続きしないものです。

安定した成績を長期間維持するには、運だけでは不可能です。

最近では、「努力し続けられることも才能である」という認識が広まりつつありますが、一時的な好成績にのぼせて生活のリズムを崩した人は枚挙に暇がありません。

 

 

そういえば、ビジネスの世界に、「馬とフェラーリは買うな!」というジンクスがあるそうです。

馬というのは、馬主になるということで、フェラーリは言うまでもなく車の最高峰ですね。

なぜか、これに手を出した人の多くは、その後ビジネスで失敗しているのだとか。(ホリエモンも馬に手を出してから転げ落ち、刑務所に入りました)

馬もフェラーリもとても魅力的なので、ビジネスがそっちのけになるのでしょうか!?

それとも、慢心の現れなのでしょうか!?

 

 

世の中には時折、本人は意識していないにも関わらず、病的なまでのコダワリを見せることができる一流の人、そうスティーブ・ジョブズのような人もいますが、多くの人はそうではありません。

時間の経過とともに、ブレてくるものです。

そんな時のためにも、自分のあるべき姿、目標を紙にしたためておくと良いかもしれませんね。

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