新規患者さんが、来なくなった。。

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新規患者が来ない

「ここ数年、新規の患者さんが来なくなっている気がする。。」

 

恐らく、それは正しいと思います。

気がする…という意識できるレベルにあるということは、実際に集計すれば、明らかな違いが出るでしょう。

 

何故、新規の患者さんが来なくなっているのでしょうか?

 

他院では、新規の患者さんはどうやって来ているの?

来なくなっている理由として一番可能性が高いのは、

歯科業界において、いまや8割以上はインターネット経由である』ことでしょう。

 


つまり、ホームページを持っていないとか、ホームページの質や露出度に問題があるというケースです。

 

世の中、段々と核家族化していますから、「身近な人に聞いて行く」ということが少なくなり、「インターネットで調べて行く」という流れになっています。

ですので、新規患者さんに来院して欲しいという場合には、インターネットにチカラを入れざるを得ない状況なのです。

 

新規の患者さんを増やさなくてはいけない理由とは?

どの商売でもそうですが、一定数以上の既存客がいれば、経営は成り立ちます。

そのお客さん達にリピート購入して貰えば良いからです。

しかし、どんなに素晴らしい対応をしても、そのうち数%は引っ越したり、死去したりと数は減っていきます。

そのためにも、ある程度は新規のお客さんにきて貰う必要が出てくるのです。

 

リピート率が非常に高い経営が出来ている場合には、正直インターネット集客は必要ないでしょう。

それよりはクチコミによる紹介をして貰えるよう、院内で既存患者さんに働きかければ良く、その方が費用も掛かりません。

もし、現状のリピート率が充分でなかったり、ユニットの稼働率を上げたいといった状況にあれば、インターネット集客・集患にチカラを入れることをお勧め致します。

 

先輩のアドバイスはアテにならない!?

医療業界全般に言えることですが、広告宣伝が上手な経営者は少ないです。

なぜなら、今まで医療法の広告規制により、満足な広告を出すことができなかったため、そのノウハウの蓄積というものは、ほとんどありません。

まあ、ライバルの医院も効果的な広告を出せなかったので、あまり考える必要も無かったというのが実情でしょう。


そのため、先輩経営者に相談しても、「丁寧な接客で数年頑張っていれば、自然と患者さんも増えるよ。それまでの我慢だよ!俺もそうだったんだから。」なんて気休めを言われるかもしれません。

立地が良ければ、ある程度は自然と患者さんが集まってくると思いますが、開業して2,3年も経過していれば、この先の数字がある程度読めてくるのではないでしょうか。

その予測数字が満足の行かないものであれば、広告にチカラを入れた方が良いかもしれません。

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