「スマートフォンサイト」から「アプリ」へ

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ホームページからアプリへ

ホームページ業界の潮流は、間違いなく「スマートフォン」です。

BtoB(企業対企業)向けのホームページは別ですが、一般消費者向けのホームページでは、アクセスの半分以上がスマートフォンからのアクセスになっています。

ということは、検索エンジン(Google Yahoo)に関しても、その流れでビジネスを考えています。

つまり、今までPCサイト中心で評価していたものを、スマートフォン(モバイル端末)へ軸足を移すということです。

一般企業においても、「モバイルファースト」という呼び名の元、スマートフォンサイトを先に作り、あとからPCサイトという造りにしているところも出てきましたね。

 

さて、50歳未満の方で携帯電話を持っている人の大半は、スマートフォンだと思います。

スマートフォンは、もう小さなコンピュータと言って良いほど、高性能になっています。

昔、ビルほどの大きさもあったコンピュータよりも、今のポケットに入るスマートフォンの方が高性能だったりします。

恐らく30年後には、スマートフォンが更に小さくなり、その気になれば血管の中に入るくらい小型化できるとも言われています。

 

時代は、「ホームページ」から「アプリ」へ!?

それはさておき、スマートフォンは「アプリ(ケーション)」という小さなプログラムを追加することにより、更に機能を拡張することができます。

初めから入っている「計算機」、「地図」、「電話帳」、「ライト」、「メモ帳」等など。

その「アプリ」に目をつけている企業は少なくありません。

 

例えば、自社が「ハンバーガーショップ」であれば、専用のアプリを作成し、それを顧客のスマートフォンにダウンロードしてもらうのです。

そこに新商品情報はもちろん、クーポン券、新店舗情報などを提供していくのです。

これにより、一旦インストールされれば、わざわざホームページまで来てもらわなくても、顧客に接触できるという訳です。

 

一般的に、「リピートしない最大の理由」は、単に「(そのお店のことを)忘れているから」です。

そこへアプリからの呼びかけで思い出して貰えれば、購入に繋がる確率は大きく跳ね上がることを予想されますよね。

 

アプリ導入の大きな課題とは?

問題は、そのアプリをどうやってインストールして貰うか?になります。

スマートフォンをお持ちだと分かると思いますが、画面表示に四角形のアプリマーク(アイコン)が表示されるのです。

あまり頻繁に使わないものや、見た目が良くないアイコンなどを出しておくのは、少々気が引けるものです。


なので、それを凌駕するだけのメリットを、利用者に感じさせなくてはいけないということになります。

そのため、ある会社は、クーポン券をアプリ経由で発行したり、またある会社は、LINE用のスタンプを提供したりと、様々な工夫をしているようです。

 

流石に歯科医院において、アプリを制作・配布というのは、費用対効果が良くなさそうです。

しかし、ある日突然、上手くインストールして貰える方法を誰かが編み出したりすれば、あらゆる業界でアプリ制作が流行るようになるかも!?


まあ、現時点で現実味から言えば、@LINEなどの方が導入のハードルは低そうですね。

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