開業間もない歯科医院がすべきこと(SEOの内部対策)

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歯科医院のSEO内部対策

前回の、「開業間もない歯科医院がすべきこと(SEOの外部対策)」に引き続き。

 

前回の話は、SEO対策を中心にお話致しました。

ただ、SEOと一言で言っても、大きく分けて、

・外部対策

・内部対策

の2つに分かれるのです。

一般的に外注で賄えるのは、外部対策と、内部対策(タグ設定)の一部までです。

 

SEOの「外部対策」をかいつまんでお話すれば、多くの関連する内容のホームページ(別名:サテライトサイト)を多数作成し、そこから自院のホームページに向けてリンクをコンスタントに張っていくというものです。

こう書くと簡単に思えるのですが、個人でやろうと思うと無駄が多く、どうしても非効率になってしまいがちです。

1つのホームページの順位を上げるためにだけに、沢山のサテライトサイト(衛星サイト)を作る必要があるからです。

更に、ただ作るだけでなく、維持するための費用(サーバー&ドメイン)と手間(記事の更新作業)を考えると、絶対に外注した方が良い!と断言できます。

 


そんな効率の悪い外部対策よりも、皆さんにはもっとやって頂くことがあるのです。

それは、「内部対策」の方です。

Googleの検索エンジンでは、なによりもコンテンツの質と量を重視し始めている傾向があるのです。

そのため、具体的に言えば「ブログ」、もしくは「コラム」のページを絶えず増やして頂きたいのです。


誤解を恐れずに言いますと、今の検索エンジンにおいては、

ページ数が多ければ多いほど、評価されやすい

傾向があります。

ライバルは10ページ。

自分は、13ページ。

その程度の違いでは、差はでませんが、

ライバルは10ページ。

自分は、100ページ。

または、

ライバルは、100ページ。

自分は、1000ページ。


このくらい違うと、体感できる程度の差になっている場合が多いのです。

一度ホームページを制作するとお分かりの通り、文章量を大幅に増やせる項目はあまりないのです。

診療内容の文章に手を入れても、数百文字~数千文字増やすのがやっとというところでしょう。

 


となると、やはり自由に増やせる「コラム」、「ブログ」を書くのが、一番自然で効率的なのですね。

「どんな文章でもいいの?」と聞かれれば、

はい、書かないことに比べれば、どんな文章でもある方が全然良いです」と答えます。

そして、「どんな文章を書いたら良いのか?」と聞かれれば、

「歯科関係で、一般の人が疑問に思っているだろうことや、為になる知識をテーマにすると良いです」と答えます。

 

そして、文章で一番気にして頂きたいのは、やはり『タイトル』です。

このタイトルに必ずキーワードを入れて頂きたいのです。

 

例えば、「自由診療」について書いた場合には、

『勘違いされやすい!?何故、歯科医師は自由診療を勧めるのか?』

 

「PMTC」について書いた場合には、

『予防歯科の真髄は、PMTCにあり!?』

 

「歯科衛生士」について書いた場合には、

『何故、歯科衛生士には美人が多いのか?』


こんな感じで、ちょっとひと目を惹くような文言にした上で、キーワードを盛り込んでください。


そもそも文章量が増えていくと、自然と検索エンジンで上位表示されやすくなりますし、様々なキーワードでひと目に触れる機会も増えてきます。

そういったアクセス数が増えることも、検索順位アップに大きく関係してくるのです。

 


という訳で、記事は出来る限り頻繁に更新してください。

可能であれば、週に1回は更新したいところです。

先生だけでは忙しくて難しいかもしれませんが、スタッフの方にもお願いして輪番制で担当していけば、それほど難しくはないと思います。

この対策は、今年より来年、来年より再来年という感じで、将来になればなるほど財産として活きてくるのは間違いありません!

騙されたと思って、是非続けてみてください。

 

最後に。

時折、「文章って、何文字くらい書けば良いのですか?」と聞かれることがあります。

これに関しては、文字数に制限はありません。

ただ、これもSEOの評価から言えば、多ければ多いほど良いのですが、最低限を言えば「1記事1000文字以上」が望ましいと言われていますね。

まあ、そのへんはあまり気にしなくても良いと思いますが、どんな記事でも「600文字」は欲しいかな!?というところです。

ちなみに、今回の文章の文字数は、「1810文字」になります。

気になる方は、「文字数 カウント」と打ち込めば、簡単に文字数を計算できるサイトが出てきます。

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