歯科医院において、インターネット以外の集客方法はないの?

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ポスティングと歯科医院

当会の名前が、「全日本集患研究会」。

いつもインターネットを使った集客・集患のお話ばかりしていますね。

別に、アナログな集客方法を軽んじている訳でも、オススメしない訳でもないのです。

単純に当会の提供サービスがデジタルなので、その話題が多いだけです。

そういうことで、今回は特別に「アナログ」の集客方法を考えてみましょう。

 

コンサルタントが教える”広告”のあり方?

たぶん、どのコンサルタントに相談しても、最初の説明は同じだと思います。

まず、お店(医院)を知ってもらうことが大事です! 」と。

そこに●●歯科医院というものがあるということを知らないと、「行こう」という話にならないからです。

通勤・通学のルートにあれば、歯の痛みを感じた時などに、そこが選択肢の1つとして挙がってくるでしょう。

急ぎの場合や、面倒くさがり屋の場合、そのまま他を探さずに決めてしまうでしょうね。

 

また別のケースでは、歯科医院を視覚的に認識したことで、ふと現在患っている歯のトラブルも思い出し、来院するということもあるでしょう。

そういった意味で、全ては「●●歯科医院というものが近くに存在する」ということを認識してもらうことから始まるのです。

 

では、どうやって知って貰えば良いのでしょうか?

もちろん、人目に触れやすい場所に医院があるのが一番です。

もしビルの2階以上という立地であれば、看板を目立たせる工夫も効果があるでしょう。

他には?

 

私が考える歯科医院向きの広告媒体とは?

私は、「ポスティング(チラシの投函)」の効果が高いと思うのです。

他の業種に比べて、売り文句を書き並べることはできませんが、「知って貰う」という意味においては、大きな意味があると思います。

特に歯科医院の場合、

・「医療法」の制限から宣伝媒体が限られる
・商圏が狭い
・高齢者の需要も大きい

という理由から、大きな武器になり得ると思います。

 

では、どういった配り方をすれば良いのでしょうか?

 

 

ちょっと話がそれるように感じるかもしれませんが、雑誌広告において、興味深いテストデータがあります。

それは、ある専門月刊誌の広告枠において

①「1ページまるごとの大きな広告を1回出す」

②「8分の1ページ程度の小さな広告を毎回出す」

 

この2つのうち、どちらの効果が高かったか?をテストしたというものです。

①であれば、その雑誌を買った人のほとんどが目にします。

しかし、②では小さすぎて、そこに広告があること自体気に気が付かない人が多いのでは!?

そんな仮説もあると思います。

 

果たして、どちらの方がコストパフォーマンスが良かったのでしょうか?

 

 

正解は、②でした!

確かに瞬発力は①ですが、1年をトータルとして見た場合、継続的な広告の方がより多くの集客を見込むことができるのですね。

理由は色々考えられると思います。

・毎回広告出ていることによる、お店への安心感
・購読者の目に触れる機会がトータルで多く、購入チャンスが増える
・目に触れる回数が多くなり、お店の名前を覚えてもらいやすくなる

という訳で、「ポスティング」をする際にも、1回配布しただけで終わり!ではなく、数ヶ月間隔で試してみることをお勧め致します。

 

繰り返しになりますが、歯科医院のチラシは他業種と異なり、コピーライティング技術を使っての積極的な売り込むをすることが難しいですから、

・医院の存在
・その医院でどんな治療を扱っているか

を地域の人に覚えてもらうことが主目的となるでしょう。

いわゆる「認知度」UPです。

インターネットも合わせて上手く使えば、全ての年齢層に向けて効果的に接触できますね!

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