検索結果が11位以下では、本当にダメなのか!?

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SEOで2ページ目

よく聞く話だと思います。

「検索順位が2ページ目(11位以下)では、誰も見てくれない」

 

果たして、これは本当でしょうか?

答えから言えば、「ちょっと話が飛びすぎ!」です。

すべてを一括りに言ってしまうのは、ちょっと暴言と言えるでしょう。

 

一般的な傾向をお話すれば、閲覧者が検索結果をどこまで見るのか?というのは、そのサービスの金額や重要性に依るところが大きいのです。

<閲覧者が検索結果の2ページ目以降を読む可能性>

「高額商品・サービス > 低額商品・サービス」

という図式が成り立ちます。

 

これは例を挙げるまでもないでしょう。

絶対損したくない!後悔したくない!と思うものほど、多くの情報を集め、その中から選ぼうとするのは当然です。

平均的な消費者は、自動車の購入にあたって、約半年も時間をかけて選ぶのだとか。

 

歯科医院において、検索結果2ページ目はどうなのか?

歯科医院選びにおいても、これは同じ。

ちょっとした虫歯であるとか、検診を受けに…程度であれば、「地域名 + 歯医者」で検索をして、ほぼ1ページ目で決めてしまうでしょう。

 

一方、自由診療の場合は勝手が違います。

まずはその治療方法についての情報を集め、それから扱っている歯科医院を探し、さらに口コミサイトで裏を取る…そんな流れで、かなり時間をかけるのが普通でしょうね。

そのため、検索結果の2ページ目、3ページ目まで見て貰える確率は高いのです。

そういう訳で「検索順位が2ページ目でも大丈夫か?」というのは、該当サービスごとに話が違うのです。

 

具体的な例を挙げてみましょう。

例えば「東京都新宿西新宿」に歯科医院を構えているとします。

ここで「一般歯科」として新患の絶対数を上げたい!という意向であれば、「西新宿 歯医者」のキーワードで10位以内(1ページ目)は、必須となるでしょう。

西新宿に歯科医院は、数十件でしょうから、ここで10位以内に入れないようでは、インターネットからの集客・集患というのは、先行き暗いと言えます。

 

一方、「インプラント」や「歯列矯正」といったものであれば、2ページ目でも見て貰える可能性はあると思いますが、 そのキーワードでは商圏が広がるので、「新宿区 歯列矯正」、「新宿区 インプラント」でも上位表示を目指したいところです。

ただ、この場合は2ページ目に入っていれば、「OK!」という意味ではなく、「なんとか戦える!」という意味ですのでご注意を。

検索結果において「1位」と「10位」ではクリック数に雲泥の差が出ることは否定できません。

「10位」と「11位」は言うまでもなく。。

 

検索順位の結果をひっくり返す「タイトル」の付け方

しかし、「8位」と「10位」といった僅差では、画面に同時表示されている可能性が高いでしょうから、「タイトルの付け方次第」でその差をひっくり返すことは充分に可能です。

ホームページのタイトルというのは、とても大事です。

常に意識すべきは、

・検索エンジンに向けて(拾ってほしいキーワードを含めること)

閲覧者に向けて(興味を引くキャッチフレーズにすること)

です。

この2つを同時に満たすタイトルを付けるようにしましょう!

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