ホームページの新たな使い道

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ホームページの役割

最近、妙な!?問い合わせが少なくありません。

それは、

「特に集客には困っていないんですけど、ホームページをリニューアルしたいんです」

というもの。

 

えっ!?あの、一応、うちは「集客・集患」を売りにしているんですけど。。(苦笑)

いや、もちろん承ります!

ただ気になるじゃありませんか。

集客・集患狙いではないホームページの制作理由を!

 

ホームページに託さた新たな役割とは?

答えから言えば、

新規スタッフ募集のため」なんだそうです。

医院が大きくなればなるほど、スタッフの増員はもちろん、入れ替わりまでも増えます。

その際に、ちょっと今のホームページでは心配なのだそうです。

実際に来て貰い、建物、内装、他スタッフを見て貰えれば、働きやすい職場だと分かってもらえる自信はあるものの、 インターネットにおける情報収集で、他の医院と較べて見劣りしてしまうのではないか!?ということです。

確かに、ホームページというのは、写真のように「一部を切り取る」ことができます。

観光地のパンフレットのように、良くも悪くも実物以上にも以下にも見せることができるのです。

そういった意味では、リクルート用にホームページに力を入れるというのは、正しい選択と言えるでしょう。

 

実は最近、同じような案件が増えているのです。

歯科業界全体で。

通常は、1,2ページをリクルート用に作成するというのが多いのですが、中には10ページ以上をスタッフ募集のために費やす医院さんもあります。

オフィシャルのホームページが20ページ、別途リクルート用に15ページ。そんな造りです。

「人は財産」というのは、どこでも同じですからね。

人間、20歳を過ぎれば、その性格・本質自体は変わらないものです。(医学的には14歳でしたっけ!?)

そこを医院のシステムや、教育によって変えようというのは、無理でしょうね。

それよりは、1人でも多くの人に応募して貰い、その中から理想に近い人を選ぶとした方がより現実的でしょう。

 

ホームページの必要性と求められる役割は今後も増える?

現在、歯科医院の数は約7万軒と言われますが、人口は減るのに医院の数は増加が見込まれており、最終的に8万軒を越すと言われています。

そうすると必然的に、患者さんの取り合いだけでなく、歯科医師・歯科衛生士さんの取り合いも始まるでしょう。

そういう意味では、ホームページの存在意義に新たな局面が出てきそうです。

 

ちなみに、「全日本集患研究会では、患者さんだけでなく、スタッフ募集も大丈夫なの?」という疑問については、大丈夫です。

基本的に同じですから。

単に「医院の魅力(強み)を誰に向けて発信するか?」という話です。

集客・集患のホームページでは、患者さんが知りたがっていることをホームページに記載し、スタッフ募集のホームページでは、スタッフとして働くことへの不安を解消する内容をホームページに記載するのです。

 

具体的には何をアピールするの?

 

それはちょっとすぐにはお答えできません!

だって、私は歯科医師でも歯科衛生士でもありませんし、何よりもそこで働いていませんから。

これまた絶対的なものではなく、相対的なものになると思いますから、実際に働いている方々に上手く聞いてみるのが一番でしょう。

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