スタッフ募集はどうするべき!?

>

どういった人を採用するのが良いのか

その人が十分な成果を出せないのは、何のせい?

 

ある人は、「本人のやる気の問題だ!」と言い、

またある人は、「職場・学校の雰囲気の問題だ!」と言い、

またまたある人は、「教師(教える側)の問題だ!」と言います。

一体、どれが本当なのでしょうか?

もちろん、ケースバイケースで、どの要素が100%ということはないでしょう。

ある営業職の人で、全く売れずに毎日上司に怒鳴られてばかり。

そんな人が転職をきっかけに、トップセールスマンに!なんて話も聞きます。

そういう話を聞くと、「人は適材適所なんだな」と思ったりします。

 

 

一方で、サービス業の頂点に位置すると言われるリッツカールトンホテル。

「ホスピタリティとはなんぞや?」ということを説明する際に、よく好例として挙げられる高級ホテルです。

ここでの採用風景は独特で、それはその人の過去の経歴よりも、その人が本来持っている資質、つまり「人をもてなすのが、なによりも好き!」という人を選んで採用しているのだそうです。

何故、過去の経歴よりも、そちらを重視するのかというと、「技術はあとから教えることができるが、情熱は教えることができない」からだそうです。

その人の性分としてホスピタリティを持っていれば、接客技術を教えるのは簡単ということなのでしょう。

 

 

次に思うのは、盲導犬のお話。

同じ「犬」であっても、盲導犬になれる犬となれない犬がいますよね。

それは本来生まれ持った知能であったり、気質が影響しているからです。

そういった違いは、人間にもあり得るのではないでしょうか。

仕事への適正で言えば「向き・不向き」、個人的な感情から言えば「性分」と呼ばれたり。。

 

歯科医院において、どういった人を採用すべき?

話を最初に戻します。

医院経営にあたって、どういった人を採用するか?は、大きな問題だと思います。

いくら「システムとしてまわるように作る」といっても、個人の向き・不向きの問題があります。

スキルの習得が少々遅いくらいならまだ良いですが、集団行動に馴染めないとか、何かをやろうとするとすぐに反対意見を出す癖がある人とか。

そういった人にどう対応すれば良いのでしょうか?

 

上記の内容から言えば、答えとして「そういった自院に向かない人を採用しない」というのが最善策になるでしょう。

そのためにも、より多くの人が募集に来てくれて、選べる状態にあることが大事になってきます。

最近、ホームページ新設・リニューアルのご相談の中で、「リクルート(スタッフ募集)用のページを作りたい」、もしくは「リクルート専用のホームページを作りたい」という医院さんが増えています。

やはり優秀な人材を集めるのは、どこの医院さんでも課題となっているようですね。

By