トップページは、かなり縦長になってもOK!?

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トップページの重要性

その度合いはともかくとして、何にでも「流行」というもがあります。

30年くらい前に建てられたマンションには、オレンジ系タイルを使ったものが結構多いです。

しかし、ここ10年くらいは、グレー系が多かったりします。

ここ数年の事業用ビルは、色の入ったガラス張りが多いですよね。

いまはオシャレに見えますが、20年もすれば古臭く見えるのでしょうか!?

 

 

ホームページの流行スタイルとは?

話はホームページへ。

ホームページで言えば、レイアウトはモニターの「サイズ」や「解像度」に大きく依存しています。

20年ほど前のパソコンモニターは、ブラウン管で正方形に近い形(4:3)をしていました。

解像度の関係もあり、ホームページの横幅は狭いのが普通でした。

数字で言えば、「800×600」くらいでしょうか。

それが、ワイドモニターと呼ばれるもので横幅が広くなり(16:9)、解像度も「1366×768」や「1920×1080」が標準になっていますね。

 

また、最近では、スマートフォン用サイトが主力になりつつあるせいか、PC用のホームページもスマートフォンサイトのようにどんどん縦長になっています。

昔はコンパクトなホームページが好まれていましたが、今ではかなり縦長の「ランディングページ」を思わせるようなものが増えていますね。
(※ランディングページとは・・・ 一つの商品やサービスを売るための、一枚の長いWEBページのこと)

 

そこには人間の習性が出ていると思うのです。

『クリックして新しいページを開くのはメンドクサイが、画面を上下にスクロールするのは、さほど嫌ではない』ということ。

特に「スマートフォン」において、その傾向は顕著です。

何故でしょう!?

 

これは一仮説ですが、我々は小さい頃に、「残さず食べなさい!」と親に躾けられているからでしょうか!?

無意識のうちに、「折角開いたページだから、とりあえず見ておかなきゃ」という、ある種の潔癖性、もしくは貧乏性と呼べる気質が出ているのかもしれません。

 

もちろん、これは「新しいページを開くよりも」という比較対象の話です。

当然、ぱっとページを見て、「(自分の求めているものとは)明らかに違う」と離脱してしまうアクセスというのは、一定数あります。

自院の持てるメリット・ベネフィットを十分に表現しているのに、ぱっと離脱されてしまうアクセスは、仕方がありません。

そこは諦めましょう。現実の世界で、すべての人に自分の良さを分かってもらうのが無理なように、ホームページでも一定数の「直帰」は避けようがありません。

 

トップページの情報量をもっと増やしましょう!

話がそれましたが、多くの歯科医院のホームページにおいては、トップページに掲載されている情報が少なすぎると思わされるものが大半です。

もっともっと情報を載せて、縦長にして構いません。

ただ、トップページには1つのことを延々と載せるのではなく、それぞれのページのことをかいつまんで載せる必要はあります。

他のページに載せるよりも見て貰える確率が高いので、導線を考えて、計画的&有効的に使いましょう!

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