集客は、「インターネット」より「立地」が大事!?

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歯科医院は立地が大切

いざ事業を始めようとしたら、必ずといっていいほど出てくるこの議題。

さて、答えはどうなのでしょうか?

 

カリスマ歯科医師などが書いている本などを読むと、やはり「立地が一番大事!」のようなことが書かれています。

では、全日本集患研究会の答えは?

 

そうですね。

この質問だけに答えるとすれば、 「立地 > インターネット」 という答えになるでしょう。

普通に考えて、ちょっとした虫歯や定期健診をするのに、そんなに遠方まで出かける人は少ない訳ですから。

医師の腕が強く問われる「歯列矯正」や「インプラント」であればともかく。

店舗を中心とした”歯科医院の商圏”というのは、都市部で半径1キロ程度、車が必須な郊外で3~5キロくらいではないでしょうか。

それを考えれば、上記の質問に 「立地 > インターネット」 と答えるのは当たり前なのです。

敢えて例外を持ち出して、議論する気はありません。

 

歯科医院の経営において、立地は大切だけど・・・!?

ただ、ちょっと待ってください!

この質問は短絡過ぎませんか?

そもそも、経営において「どちらが大事だ!」と一つだけに絞る必要はありません。

トータルで勝負するのが、経営でしょう。

 

なぜ、 「立地 > インターネット」 だからと言って、インターネットを軽視する必要があるのでしょうか!?

私の周りにもいますが、かなり天邪鬼な人。

世の中で必要だと騒がれるほど、「あんなもの、使い物にならん!現に見てみろ、●●さんのところ、立派なホームページを作っていて、お客さん来てるか?」と鬼の首を取ったように、 世の中の流れに反対するのです。

 

本質は、そこではないでしょう。

逆に、インターネットで上手く集客できているところも少なくない訳ですから、そこを参考にすべきでしょう。

 

一般消費者が、お店を選択する際の理由は、1つでは無いはずです。

その町に1つしか歯科が無いのであれば、話は別ですが。

 

ホームページを構える本質とは!?

(ケース1)

家から歩いて行けるところに、1軒の歯科医院がありました。

そこに行ったところ、歯科医師は不愛想で、説明も下手くそ。

「もう二度とこんなところに来るもんか!」と。

そうなった場合、多くの人は、違う歯医者を探すでしょう。

「自転車・もしくは車10分圏内に、もっと良さそうな歯医者は無いものか?」と。

 

 

(ケース2)

近所に2つの歯科医院がありました。

距離的にも同じくらい。

見た目の新しさも同じくらい。

ただ、両方とも外から院内の様子が見えないのです。

さて、どちらを選ぼうか?

 

まあ、普通の人であれば、とりあえずホームページをチェックするでしょう。

「どんな先生・スタッフがいるのか?」

「院内はどんな様子なのか?」

「明日はやっているのかな?」

「予約の際の電話番号は?」

 

 

(ケース3)

新しくこの地に引っ越してきた。

知り合いは誰もいない。

移動手段は、大体自転車。

「さて、この辺に評判の良さそうな歯科医院ってあるのかな?」

Yahoo! や Google で地域情報を調べて、

気になった歯科医院のホームページを見て、、

さらにまとめサイトで、口コミ情報もチェックしてみる。

 

こういったケースは、珍しいことでしょうか?

全てよくあることだと思います。

そういったお客さんを拾っていくために、ホームページを用意しておくのです。

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