「インターネット集患において、ホームページを作れば、あとはOK!?」

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歯科医院の集患において、ホームページは是非とも作っておきたいところです。

美容室やネイル、不動産といった業種を営んでいらっしゃるのであれば、さほど強くはPUSHしません。

理由は、ある「まとめサイト」が圧倒的な力を持っており、自社のホームページまで見に来る人は多くないからです。

しかし、歯科業界においては、そこまで圧倒的なサイトは無いので、自院のホームページは強力な武器になりうる可能性があります。

実際、「ホームページを見てきました!」という新規のお客さんは少なくないはず。

 

ただ、「ホームページをどういった位置づけにするのか?」は、予め決めておいた方が良いかもしれません。

というのは、「どのレベルのホームページを作るのか?」によって、求められる努力も異なるからです。

 

 

あなたにとって、ホームページを作る目的は?

①名刺代わり

お店の前に看板を出すように、インターネットの世界にも看板を出しておく。

営業時間と地図、電話番号が分かればそれでいい。

こういった考えであれば、本当にシンプルなもので大丈夫です!

学生のお子さんがいらっしゃれば、お小遣いを上げて、夏休みにでも作って貰っても良いでしょう。

もしくは、5万円程度払って、外注することもできると思います。

それでも、別途維持費(レンタルサーバー、ドメイン更新料)は年に10,000~15,000円程度は掛かってきますが、タウンページなどに出しておくよりはマシでしょう。

 

 

②月に数人程度、新規のお客さんがくればいいな

広告費を掛けなくても、しっかりとしたホームページを作成すれば、これは可能です。

ホームページの質を高め、検索エンジン(Yahoo! Google)にキーワードを拾って貰い易い内部構造にすれば、そこそこの露出は保てるでしょう。

 

 

③できる限り、地域の新患を集めたい!

制作の段階で、ホームページに集患の仕掛けを多数施す必要があります。

その上で、ホームページの露出を増やす施策をするため、どうしてもある程度は広告費が必要になってきます。

というか、「ホームページの質 × 露出度 = 成果」なので、広告費によって露出度が上がれば上がるほど、新規の患者さんが増えることになります。

歯科業界において、歯列矯正・インプラントといった高額サービスを積極的に展開しているところでは、月間数百万円広告費に掛けているというところも、少なくありません。

 

もちろん、ただ広告費を掛ければ良い訳でもなく、適切な媒体を選ばないと充分な成果がでないということも付け加えさせて頂きます。

ターゲットとする属性と違う媒体に出しても、全く効果は見込めませんから。

 

 

それにしても、「広告費」というのは、難しいものです。

私も、過去に数百万円は「広告費」として支出してきましたが、実際にそれに見合った効果があったものは、半分もありません(苦笑)

あまりの効果の無さに、年間契約を途中で打ち切り、違約金を払ったこともあります。

私自身が勉強不足でやり方がまずかったものもあれば、そもそもその媒体自体が狙いのターゲットとずれていたものもあります。

正直、試してみないと分からないものが多いですが、あまり奇を衒ったものは避けた方がよいでしょうね。

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