「マーケティング」って魔法なの!?

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歯科医院にホームページは必要か

What is Marketing?

 

昨今、「マーケティング」という言葉が独り歩きし過ぎている感があるのは、自分だけでしょうか。

セールスをもっと大局的な観点から見ているのが、「マーケティング」というようなイメージがありましたが、最近ではあまりマクロもミクロも気にされずに、使われているような気がします。

 

さて、そのマーケティングですが、あたかも万能薬であるように謳う人も出てきています。

では実際に、マーケティングを用いれば、何でも売れるのでしょうか?

例えば、河川にある「石」を拾ってきて、1個1000円とかで売ることはできるのでしょうか?

 

恐らく、この質問に「YES」と答えるマーケターは少なからず存在すると思います。

ただ、この話には続きがあります。

それは、世の中の多くの商売が、「リピート」によって成り立っているということです。

なので、何の変哲もない石を買わされた人が、「詐欺だ!」と思い始めたら、もうその人から他のサービスも含めて買うことはないでしょう。

 

では、リピートしない商売だったら?

例えば、「墓石」などの生涯で1度買ったら、もう後腐れが無い商売であれば!

うーん、確かにリピートして貰う必要はありませんが、価格に見合わないものを買った人は、あとから周囲に「あそこは良く無いから、やめた方がいい!」と吹聴して回るでしょう。

そうなると結果は同じです。

何とかなりそうなのは、観光地にある一見さん狙いの飲食店くらいでしょうか。

 

 

どんな歯科医院でも、マーケティングを使えば、繁盛するの?

話を歯科医院に。

歯科医院においてマーケティングを利用すれば、新患のお客様が驚異的に増えるのでしょうか?

 

これも答えから言えば、

「その歯科医院による」

と言わざるを得ません。

 

マーケティングと言っても、ゼロから1を生み出すものではなく、「適切な情報を、適切な人に、適切な手段で届ける」というのが、今時の定義なのです。

なので、もしお客様(見込み客)にとって、他院に比べて大きなメリット・ベネフィットが提供できるのであれば、驚異的なほどお客様が増える可能性は充分にあります!

 

「えっ!?うちには、そこまで特別なものはないんだけど。。」

という歯科医院の方!

大丈夫です。既存のお客様がゼロなら話は別ですが、定期的に通ってきてくれる患者さんがいらっしゃるのであれば、ご自身は意識していない何らかの「強み」が必ずあるはずですから。

気になる方は、全日本集患研究会と一緒に探しましょう!

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