「最近の若者は・・・」

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最近の若い者は

このセリフ、昔からあるというのは、ご存知でしょうか?

なんでもエジプトの壁画からも見つかっているのだとか(笑)

どうやら、場所だけでなく、時間も関係ないのですね。

 

さて、この言葉の裏側には、ある意味「カルチャーショック」があるのだと思います。

自分たちが若い頃には、こうだった!

しかし、現代の若い者は・・・

という訳です。

 

 

 

あなたの周りにもある!?最近の若い者は・・・

このカルチャーの分かれ目を、時折見かけることがあります。

私の場合は、携帯電話でした。

 

以前、私は婚活パーティーを数多く開催していたことはお話したかと思います。

集客の媒体は、ほぼインターネットです。

インターネットからお申込み頂いて、インターネット(メール)にて結果もお伝えするという、少人数でも開催できるシステムを組んでいたのです。

 

その時厄介だったのは、こちらからのメールが参加者に届かない場合があったのです。

PCから携帯へのメール送信は、ドコモやAuといった通信会社側で、悪質な広告メールを弾くためにフィルターを設定がしてあるのです。

最初は悪質なメールを対象にしていたようですが、途中から、PCから送信されたメールは初期設定で全て弾くようになってしまいました。

そのため、私の婚活パーティーに申込み、受付完了メールを「携帯メール」に設定していた人は、受付設定というステップを踏まないと正常に受信できなくなってしまったのです。

 

なので、お申込みをした後、「御社から予約完了のメールが届かないんですけど」という問い合わせが、度々ありました。

もちろん、ホームページにはその方法(受信設定方法)を詳細に書いていますが、良く分からずにそのまま申込してしまう人が、どうしても出てくるのですね。

 

 

で、問題はここから。

最近の若い者との境界線は?

ご案内しても、「良く分かりません」という人が出てくるのですが、データを採ると、一定の年齢以上の層に偏るのです!

それは、「大学時代に携帯電話が無かった世代」なのです。

2016年現在で言えば、年齢が43~45歳以上でしょうか。

電話機としては普通に使えるのですが、細かい設定方法には疎いのです。


ということは、学生時代のように時間や横の繋がりがある時期には、新しいものへの適応力が上がるけれど、社会人になると難しくなることが多いと言えるのです。

これは、インターネットもしかり。

インターネットの場合は、今50代以上の人が該当すると思います。

50代以上で、パソコンのちょっとしたトラブルを、自分で調べて、自分で解決できるレベルにある人は、SEやプログラマー、もしくは趣味がパソコンという人に限られるのではないでしょうか。

 

歯科医院が気を付けるべき、最近の若い者!?

そういえば、歯科医院のお申込みも、最近では「インターネット申込」が増えています。

電話だと営業時間外には予約できませんが、インターネットなら24時間できます。

インターネット世代、ここで言えば大学時代にインターネットがあった世代にとっては、「電話予約よりインターネット申込の方が楽!」と考える人が少なくないのですね。

これも「最近の若いものは・・・」の1つではないでしょうか!?

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