「最初のホームページは、失敗する!?」

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ホームページの驚き

「家は3回建てないと理想の家にならない」という名言!?をご存知でしょうか?

ようするに、1度目と2度目の家は、100%満足!という訳にはいかないということですね。

 

家を建てるとなると、当然ながら多くの時間を下調べに費やし、後悔しないようにと考えながら建てるのですが、それでもどこかしら不具合が出てくる。

実際に家を建てた人や、プロのアドバイスを聞きながら建てたのに、どうして?

 

それは当然、人の感性や求める優先順位が違うからに他なりません。

敷地のカタチや面積、予算も異なるでしょう。

さらには、居住者の数や年齢、性別も違うかもしれません。

そうなってくると、動線が絡み合ったりして、当初予定していたものとは違った住み心地になっても不思議ではありませんよね。

 

最初のホームページは、失敗する!?

実はこれ、ホームページにも該当することだと思うのです。

最初から冒険する人はあまりいません。

恐らくは、右も左も分からない状態なので、制作会社の言われるがままというケースも多いでしょう。

なので、ベーシックなスタイルのホームページに、写真と文章を流し込んでいくような作業になります。

 

で、出来上がったホームページを見て、「良く分からないけど、悪くないんじゃないか」という感想になる人がほとんどだと思います。

実際、奇抜なスタイルでなければ、大きく失敗することは少ないはずです。

どちらにしても、最初のホームページは、「叩き台」として捉えた方が良いでしょうね。

一般のホームページ制作会社さんは、あまり突っ込んだアドバイスはしません。

そういった集客の知識が無いことがほとんどであることと、余計なことを言って仕事を増やしたくない!という思いがあるからです。

 

 

2つ目のホームページは、どうなるの?

そして、見慣れてくる&時代の流れで古臭く見えてくると、物足りなくなってくるものなのですね。

「他院のホームページでは、こんな風に絵が動く!」とか「最近は、フラットデザインというのが流行っているらしいじゃないか!?」など、色々な知識が入ってきて、より凝ったものを作りたくなってくるのです。

いわゆる「所有欲」を満たしてくれるようなものが欲しくなってくるのです。

 

ただ、「デザイン」と「実用性」が両立しにくいのは、ホームページの世界でも同じなのです。

そのためデザインを追求しすぎたホームページは、案外、周りの評判は良く無かったりもするのです。(ぱっと見、分かりづらいなど)

 

そうこうして、ようやく自分が望む形と、閲覧者が見易いと感じる形の落としどころが見えてきて、それなりに満足が行くホームページが出来上がるのは、3つ目という訳なのです。

※ここでいう「成功」は、デザイン的な満足度を指しています。
全日本集患研究会のいう「成功」と意味合いが異なりますので、ご注意を。

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