「ホームページの反響率って、どのくらい?」

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ビジネスにおいて、この「反響率」というのは、大事なポイントの1つです。

一言で、「反響率」といっても、色々ありますが。。

例えば、チラシを撒いて、実際に来店まで繋がった人を「反響」としてカウントするのか、

店舗・ネットに関わらず購入まで繋がって初めてカウントするのか、

どの達成でカウントするのかによって、少々数字が異なってきます。

 

あなたのホームページの反響率はどのくらい?

さて、マーケティングとか、広告に携わったことの無い人に多いのが、

『もっと反響率って高いものだと思っていた!』

というものです。

これはヒトゴトではなく、私も昔、驚いた記憶があります。

「えっ、そんなので利益でるの?」と。

 

例えば、あなたが飲食店をオープンしたとします。

そこで、気合の入った新規オープンのチラシを街中で配ったとします。

さてさて、1000枚撒いたとして、何人くらいが来店してくれるでしょうか?

 

50人?それとも100人くらい?

一般的な数字を言えば、「3人」くらいなのです!

センミツ(千人に3人)という言葉があるのですが、これが一般的な数字なのです。

もちろん、チラシの出来によって、その数字は大きく変わりますが、「0.3%」が、「数パーセント」になるのがやっとです。

 

ホームページの話に移りますと、これも立派な広告宣伝媒体です。

上記の「センミツ」の話でいけば、一般的な歯科医院のホームページから、新規来院まで繋がる見込み客の割合は、これまた1%以下のところがほとんどでしょう。

というか、歯科医院のホームページの場合、ちゃんと露出対策されていないと、月間に100名も見てくれていないというのが実情だと思います。

 

 

経営者とお客さんとの感覚のズレ

また、歯科医院のホームページを数多く見ていると、ある共通点に気が付きます。

それは、「予防歯科」という単語を頻繁に見かけることですね。

「予防歯科」というのは立派な考え方だと思います。虫歯になってから歯医者に行くのではなく、常日頃から虫歯にならないようにしましょう!ということですから。

ただ、その裏に、

<歯科医院の希望>
「虫歯予防のために、定期健診を受けましょう!」

<歯に無頓着な一般市民>
「痛くなったら、歯医者に行こう!」

という意見の乖離があります。

経営安定のためには、お客様の”数”が読めるというのは、凄く大事なことです。

その点、定期健診を受けてくれる患者さんは、一人でも多く欲しいところ。

その意図は凄く分かりますし、共感もできます。

でも、行きつけの歯医者もなく、新規に歯医者を探している人の多くは、「予防」ではなく、「治療」を望んで歯科を探しています。

行ってみれば、緊急性の高い場合が多いのです。

しかし、多くの歯科医院のホームページでは真っ先に「予防歯科」というのを謳い、「治療」について上手くアピール出来ていないのですね。

 

結論を言えば、

新規患者を呼びたいのであれば、ホームページで大きく謳うべきことは「治療」についてであり、そこにどうやって自院の強みを絡ませてアピールできるのか?ということを考えるべきなのです。

その後初めて「予防歯科」についての話になるので、言ってみれば「予防歯科」についての営業は、院内で行うべきことなのですね!

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