「歯科医院において、新患集客の手法は限られている!?」

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集客方法を考える

世の中、「集客」というと様々な方法があります。

次から次へと新しい手法が出てきて、脚光を浴びては、知らないうちに消えていきます。

まるで、ダイエットの方法みたいに(苦笑)

ダイエットの方法も、詰まるところ、「摂取カロリー」より「消費カロリー」をどうやって多くするのか?ということになる訳ですが、 楽して痩せようと考える人が多いせいか、おかしなことになっているのですね。  

 

さて、話は「集客・集患」に。

突然、集客しなくてはいけない立場になった時には、多くの人が混乱するものと思います。

どれもこれも有望な手段に見えたり、逆に全く効果なさそうに見えたり。。  

そんな時は、目線が対象に近づきすぎている可能性があります。 もっと下がって、俯瞰してみましょう。

 

歯科医院において具体的な集客ルートは?

歯科医院・クリニック経営において、新規患者が来るルートを考えてみましょう。

・インターネット経由で

・既存患者の紹介で

・たまたま店舗の前を通って知っていて

・チラシをみて

・広告看板を見て

 

大半はこのルートからでしょうか。

他にも考えれば、偶然レベルでのルートはあると思いますが、一般の歯科医院ではこれがほとんどでしょうね。    

細かい点はさておき、上記の流入経路を1つずつ潰していけばよいということになります。

ただ、どの業界・どの会社でもそうですが、広告宣伝費が無尽蔵にある訳ではありませんから、費用対効果の高いところから順番に割り振っていくのが、 現実的でしょう。

紹介に関しても、紹介客で繁盛している歯科医院は、偶然任せではないのです。

紹介をスムーズにする小物を用意したり、客寄せ用の安いサービスを用意したりと、それなりにお金や手間をかけたりもしているのです。  

とはいえ、儲かっていない状態だと、どうしても広告費を惜しんでしまうものです。

かといって、広告費を全くかけずに集患するというのは、極めて難しいです。

 

広告費を掛けずにやるというのは、基本的に「手間」とのトレードオフ(※1)になります。(※1・・・こちらを立てれば、あちらが立たずの関係のこと。)

診療のことも考えると、現実的ではありませんね。  

とにかく、「天に運を任せて経営」では、宝くじが当たるの待っているようなものでは、ジリ貧が見えています。

どこかで、いや、少しでも早い段階で手を打つべきでしょう。  

人間、本当に追い込まれてしまうと、頭が回らなくなり、物事を希望的観測に基づいて判断してしまうのだそうです。

金策に駆けずり回るようになると、もう集患まで手も頭も回らなくなるでしょう。

あるデータでは、歯科医院において月額の売り上げが「200万円」を下回ってくると、廃業までの一里塚に立っていると考えた方が良いのだとか。

「玉砕覚悟」が日本人は好きですが、ビジネスに敗者の美学はありません。

ご注意を!  

※インターネット集患も効果が出るまで、3か月程度は時間を頂きたいというのが本音です。 なるべくお早めにご相談くださいませ。

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