歯科医院がインターネット集客で出来ること

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インターネット集客というと、何をやって良いか分からない!という方、多いと思います。

実際問題として、業種・業態によって大きく異なってきます。

売っているモノの性質も違えば、商圏範囲も違ってきます。

お客さんと会ってサービスを提供するものもあれば、直接会うことが無いものもあります。

 

そもそも、「どの程度、インターネット販売・集客にお金と手間を掛けれるのか?」ということ自体、業種によって大きく違いますよね。

勿論、会社の規模によっても異なりますが。

そういった意味で言えば、歯科医院においてインターネットの広告宣伝に人員を割くことは難しいでしょう。

それにインターネット・パソコン自体に詳しい人材も少ないでしょうから。

 

 

インターネット集客で効果的なこと

では、そういった環境の中、自院の中で「何を、どこまで」するのが、現実的なのでしょうか?

個人的な意見を言わせて頂ければ、「ブログやコラムなどの記事の定期的な更新」でしょう。

それに特化するのが、一番効果が高いでしょうね。

他もすべて医院でやろうとすると、業務に支障が出るか、掛け声だけで終わる可能性が高いでしょう。

 

 

多くの先生が勘違いしている、もしくは軽視しているブログ。

たかがブログ。されどブログです。

思った以上に多くの閲覧者は、ブログを見ています。

それは、文面に人間性が色々と垣間見えるから。

同じような医院が2つある場合、ブログの記事が最終的な決断の材料になることは珍しくないでしょう。

しかし、多くの医院でブログの定期的な更新が行われていないのです!

 

ブログというのは、鮮度が結構大事で、1か月も更新されていないと「腐臭」がしてくると言われます。

ましてや1年も更新していないようであれば、キツイ言い方かもしれませんが、もうブログのページを潰した方がまだマシです。

我々、医療を受ける側としては、数か月も更新していない先生のブログを見ると、そこに先生の人間性も投影してしまうことがあります。

「あまり、キチッとした先生ではなさそうだな」と。

 

ブログを書く時間が取れないのであれば、この方法はいかが?

勿論、一般的な医院の実情を知っている私としては、普通のサラリーマンと異なり、定期的にまとまった時間を取るのが大変であり、 パソコン自体にも不慣れな先生が多いことは承知しています。

でも逆に、そういった点をキッチリしている歯科医院に閲覧者は好印象を受けるのです。

もし、「キーボードを打つのが遅いので、パソコンにあまり触りたくない」というのであれば、「書き起こしサービス」を利用してみては如何でしょうか?

ICレコーダーや、録音ソフトを使って、一度MP3の音声ファイルに変換します。

それをインターネット経由で、書き起こしの会社に送れば、ワードファイルにして返してくれるのです。

先生は後からそれを推敲すれば良いのです。

その書き起こし費用は、安いところで「1分(当たりの音声を)100~150円」なんてところもあります。

上手く利用すれば、ブログの更新が凄く楽になるでしょう。

書き起こしの会社への音声ファイル送信、記事のアップなどは、スタッフの方にやって貰えば良いのですから。

 

 

たかがブログ、されどブログ

良質な文章は、将来的な「資産」になります。

それが沢山になれば、他もすぐには真似できませんので、大きな競争優位性に繋がります。

SEOへの効果も大きいですからね。

最初は、文章の構成を考えるのに、結構時間が掛かるかもしれません。

しかし、日頃から文章を書くという意識があれば、「次は何を書こうか」というアイデアは勝手に生まれてくるようになります。

是非、頑張ってみてください!

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