「予想外に・・・」

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歯科医院にホームページは必要か

10年くらい前だったでしょうか。

ホームページを入れる箱である、サーバーをお貸しする「ホスティングサービス」の営業をやっていたことがあります。

当然、ホームページありきという話になるので、新規のお客様に対しては、ホームページの作成をセットでご提案する必要がありました。

会社としては、テンプレート(雛形)に写真と文章を差し込むだけのシンプルなホームページを提供していました。

ホームページの作成自体は、私個人の営業ノルマでもなければ、ポイントにもならなかったので、積極的に売りたいと思っていた訳でもないのですが。。

それでも、作成だけでなく、サービスとしてYahoo!ビジネスエクスプレスへの登録代行などをしてあげたりしたこともあって、とても大きな反響があったと産婦人科の先生に大変感謝された覚えもあります。

 

他の一般企業においては、BtoB(企業間取引)と呼ばれる法人相手の会社であっても、ホームページの有無は会社の信用は勿論、銀行からの融資判断にもなっていたので、そこを強調して契約を取ったこともありました。    

 

さて、時代は流れて。。

「起業とホームページはセット」と言われる時代になりました。 でも、それは本当でしょうか?

 

本当にホームページは絶対に作らないといけないのでしょうか?

 

答えは「NO!」です。

インターネット集患を推進する私がこんなことを言うのもなんですが、業界によります。  

 

例えば、「美容室」とか「ネイル」、「不動産賃貸」などでは、個別につくっても費用対効果があまり高くないのです。

理由は、総合サイトの存在です。

美容関係は、「ホットペッパー」が牛耳っており、「不動産」はYahoo!不動産といった具合です。

SEO対策もしっかりされており、総合サイトからの申込だと利用者に割引が利いたり、数多くの物件との比較が容易だったりするため、敢えて個別のホームページまで見に行く必要がないのですね。    

 

 

では、医療業界・歯科業界ではどうでしょうか?

答えから言えば、個別にホームページを持つ意義は大いにあります。

総合サイトに載っている、載せられる情報量が少ないため、多くの人がより多くの情報を求めて個別サイトまで飛んでいる傾向があります。

総合サイトから申し込めば、料金が安くなるという訳でもないので。

なので、受け皿としても個別にホームページを用意しておく必要があるのです。    

 

話は変わり。 いざ歯科医院様に営業を始めてみて、思った以上に、「現時点でホームページを持っていない医院」様からの問い合わせが入るのです!

最初は、「今までホームページを作ってこなかったのだから、これからもインターネット自体に興味をお持ちにならないだろう」と考えていたのですが、どうやら間違いだったようです。

様々な理由から、興味や必要性を感じていたものの、信頼できる会社に会えなかったものと思われます。 実際、IT関係の営業マンは適当な人が多かったり、知識が充分に無い人が目立ちますから、そのお気持ちも分かります。  

そして、私としても、中途半端に出来上がっているホームページに手を入れていくよりは、まっさらな状態から参加させて頂く方が明らかに成果を出しやすいと言えます。

 

当初、集患施策に特化するため、ホームページの作成はしばらく予定していなかったのですが、トータルサポートのためにも必要があることが分かりました。

結果、弊社の方でホームページをゼロから作成するサービスを提供していないため、ホームページのコンセプト設計は私が担当し、デザイン・組み立てはよく知った腕の良い会社と提携することにしました。

 

最初に先生からご希望のイメージをヒアリングをし、デザイン上の好みを採り入れ、私が集患に最適化するようホームページの設計をし、作成会社が形にするという流れです。

ホームページ作成会社は、「デザインのプロ」ではあっても、「集客のプロ」ではありませんからね。

提携先のホームページ作成会社は少々違いますが、一般的に言って、作成会社に全て任せてしまうと、反響率の低い「パンフレットのようなホームページ」になってしまいますから。  

という訳で、ご安心して弊社にお任せくださいませ!

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