繁盛する歯科医院経営者の資質とは?

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ファーストビュー

歯科医院経営に関わらず、経営に成功している人とはどういった人が多いのでしょうか?

「成功する経営」といった類の本を読めば、「向上心旺盛で、人間的におおらかで、常に前向きで、常に冷静沈着で、ポジティブ思考で、、、」といった項目が列挙されています。

しかし、それは本当でしょうか?

いや、それらの項目が経営に及ぼしている影響は大きいのでしょうか?  

 

答えから言えば、そういった一般の人が考える”成功者像”は、現実とかなりかけ離れているようです。

まあ、まず人間的な成熟度と経営は、さほど関係ないといえるデータは少なくありません。

我々一般人からすれば、是非「成功する人」≒「人格者」であって欲しいと願いますが、むしろ成功者には「サイコパス」とか、「アスペルガー症候群」が疑われるような人が多いというのが実情のようです。  

 

簡単に言えば、経済的な成功者に必要なものは、単に「(儲かる)ビジネスモデル」と「執拗なまでの(性格とも言える)こだわり」です。

この2つがマッチした時に、大成功が導き出されるのです。  

世界一の経営者と言われたスティーブジョブズにしても、数々の奇行とも言えるエピソードは、一般人の我々を呆れさせます。

しかし、アートへのこだわりは異常で、それが色濃く製品に反映されており、圧倒的な支持というか信者を作り出しました。

それは「仕事だから」というレベルではなく、彼の気質による部分でしょう。  

 

次に挙げる例は、会社経営者ではありませんが、数年前に一世を風靡した「勝間和代」女史。

カツマーなる言葉まで出てくるほど、多くのキャリア女性が憧れ真似したものです。

しかし、彼女の真骨頂は、「効率化」への異常なまでのこだわりです。

今ではカツマーなんて言う人はいなくなりましたが、恐らく多くのキャリア女性は彼女が提唱する様々な方法を実践できなかったことでしょう。  

理由は、表面的なテクニックではなく、彼女のように徹底して効率化を生活に導入できなかったことだと思います。

彼女の場合、我々が「歯を磨かずに寝ることが気持ち悪い」と感じるような感覚で、効率化に取り組めます。

でも、一般の人には、そこまでの効率化は却って気持ち悪い、居心地が悪いと感じてしまうものなのですね。

ある程度の無駄があってこそ、心豊かな生活が送れる。

 

成功する歯科医院経営に求められるもの

話をまとめると、 ・徹底的にビジネスモデル(儲かる仕組み)を磨き上げる ・自分にとって強いこだわりがある面をビジネスに持ち込む と、成功確率は大きく上がってくることになるようです。

先生の歯科医院経営に対する「こだわり」を、是非教えてください!

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