患者さんから、自分の医院・クリニックはどう見られているのか?

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ホームページの驚き

人生で初めて動画撮影をしてみて。。

「うわっ、自分ってこんなに眠そうな顔して喋っているの!?」

というのが第一印象でした(苦笑)

うーん、鏡の前の自分はもっとお目目パッチリしているのに。。と言い訳したくなりました。

まあ、朝早い時間帯での撮影ということと、カメラを相手に話していると、あまり覇気の無い顔になってしまうのかもしれません。

 

さて、このマエフリは、

「人間、なかなか自分を客観的に見えないものだ」

ということです。

 

 

自院は患者さんに、どう見られているの?

医院・クリニックの運営においても、案外中の人間と患者さんとの印象は違うはずです。

それは良くも悪くもです。

 

メルマガ動画の方でも語っていますが、自院の売りだと思っていたものが、患者さんは気にしておらず、
一方、思ってもみなかったことが、高く評価されているということがよくあります。

そういった乖離を無くすためにも、定期的にアンケートを採ってみるということは、大事だと思います。

 

 

ただ。。

よく見かけるのは、誘導的なアンケートの質問事項など、簡単なチェックだけで終わるものや、
対象を間違っているものです。

例えば、「どうして当院を選びましたか?」といった質問。

既にサービスを受けている人と、これからサービスを受ける人とでは、答えが変わってくるものです。

 

また、アンケートを書いて貰う環境によっても、答えが変わってきます。

他業界の例を挙げると、不動産売買などでは、契約書にサインを貰う際、高価なボールペンで記入して貰うようにしているところがあります。

それは、モンブランなどの高価なボールペンだと、「これは、重要な契約書なのだ」という印象を与えることができるからです。

 

同じように、診察終了後と会計までの短い時間に、バインダーと白いアンケート用紙と安いボールペンを渡された場合。

多くの人は、さっさと書いてしまおう!という気持ちになるのではないでしょうか!?

恐らく、医院にとってあまり参考となるご意見・ご感想は頂けないでしょう。

「どうすれば、お客様のホンネを聞き出せるのか?」

これにこだわって、今一度アンケートを見直してみると良いかもしれませんね。

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